スタッフ/グループ紹介

スタッフ/グループ紹介

東京に二つの拠点を持つ医局です。

日本大学医学部 消化器外科学分野のスタッフ・医局員紹介

日本大学医学部 消化器外科学分野(板橋病院・日本大学病院)で第一線で活躍する、経験豊富な指導医から次世代を担う若手外科医まで、個性豊かなスタッフをご紹介します。 当科では、高度な消化器外科治療や先進的な研究に取り組むだけでなく、医局員同士の風通しが良く、お互いを高め合える「温かいチーム医療」を大切にしています。 それぞれの医師の専門分野や経歴はもちろん、日々の診療にかける熱意やプライベートな素顔まで、当科が誇る魅力あふれるメンバーのプロフィールをぜひご覧ください。各スタッフのリアルな雰囲気がわかるショート動画も公開中です。

板橋病院

板橋病院では、2023年度より病棟診療を2グループ制で対応しています。

肝胆膵グループでは、4名の病棟医で診療にあたっています。肝癌、膵癌、胆管癌をはじめとし、良悪性を含めた肝胆膵疾患を幅広く担当しています。当グループでは岡村教授を中心に、低侵襲手術の導入に力を入れており、腹腔鏡手術の症例数も年々増加しています。さらに2023年よりロボット支援下肝切除を導入し、現在では膵切除にも適応を拡大しています。安全性と根治性の両立を目指し、日々研鑽を重ねています。」

消化管グループも病棟医4人で診療しています。食道癌、胃癌、結腸・直腸癌などの消化管疾患を主に担当しています。主に腹腔鏡での手術を行っており、2025年度からは加藤先生を中心とし、ロボット支援下結腸手術、直腸手術を行っており、手技の定型化を目指しています。

虫垂炎や胆嚢手術、ヘルニア等の一般疾患はいずれのグループでも対応しており、同様に消化管穿孔や腸閉塞等の緊急疾患も両グループで分担して対応しています。若手の入局員は定期的にグループ交代をし、肝胆膵領域も消化管領域も幅広く経験し、自身の希望分野を選定していきます。

日本大学病院

日本大学病院消化器外科では、萩原謙診療科長のもと、寺本賢一先生、服部桜子先生、以下3名の病棟医で診療を行っています。

従来の消化器一般外科診療に加えて、上部消化管疾患に特化した診療体制も構築してきました。食道癌に対する縦隔鏡下食道亜全摘術、病的肥満症に対する腹腔鏡下スリーブ状胃切除術、腹膜播種陽性胃癌に対する集学的治療など、先進的かつ専門的な医療を提供できる体制となっています。下部消化管疾患、肝胆膵疾患、腹部救急疾患等に対する手術も、良悪性を問わず積極的に行っており、若手の入局員の先生にとっては偏りなく症例を経験できる環境となっております。

また、消化器内科とともに消化器病センターとして日々診療を行っており、合同カンファレンスであるCancer Boardを月2回行い、治療方針を検討しています。消化器内科とは密な連携をとっており、2科が協働して行う低侵襲手術(腹腔鏡内視鏡合同手術)も多数例施行しております。